2010年03月27日

【連載】早稲田を散歩してみよう その7「早稲田キャンパス・・・大隈銅像、演劇博物館」

早稲田大学大隈重信像・大隈銅像
早稲田のもう一つのシンボル大隈銅像

3月もそろそろ終わりだというのに寒い日が続きます。今日はつかの間の晴れ間。有効に活用しましょう。体調管理も気をつけましょう。
さて、早稲田界隈散策のための連載シリーズ「早稲田を散歩してみよう」。
今日は「その7」です!
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前回の「大隈庭園」を出て、大隈講堂向かいの「早稲田キャンパス正門」へ。

ここでおやおやと思う方もいるかもしれません。単なる階段にどこの家庭にもある蛇腹な門が長くなったものだけ、これって正門?と感じるかもしれません。
実は、早稲田大学は昔から”門のない大学”と知られています。ですから正門には立派な門は存在しません。開かれた大学の象徴でもあります。その昔は24時間365日門は閉まってなく、学生さんや早稲田の街の皆さんが常に大学を道路代わりに行き来していたとか。現在でも夜間と入試日を除き、休日でも正月でも門は開いており、大学のキャンパスを自由に散策することができます。

それでは、まっすぐ進んでみましょう。

広い通路を進み正面に像が見えます。これが早稲田大学のもう一つのシンボル「大隈重信像」です。学生さんが「銅像前」「大隈銅像前」と言えばここです。

早稲田大学は、明治15年大隈重信が小野梓や高田早苗らと創設した「東京専門学校」がその前身で、明治35年に「早稲田大学」となりました。大隈重信は早稲田大学の創設者です。

「昭和7年10月、大学創立50周年と重信没後10回忌を兼ねて作られたのが大隈重信像。晩年の重信を描き、右足を失った後の姿のものであるため、杖をついているのが特徴となっている。新宿区の新宿区指定有形文化財として指定されている。」

ちなみに、大隈重信像の顔はどこを向いているか分かりますか?大きな地図をみながらですと分かるかもしれませんが、日本の最高学府である東京大学を向いているのです。東大に追いつけと常に思っていたんでしょう。

そして、大隈重信像の手前を右に曲がりつきあたり、立派な西洋風の建物があります。これが「演劇博物館」です。学生さんは「エンパク」とよく言います。

早稲田大学演劇博物館


「日本新劇界の先駆者、坪内逍遥博士の古希の祝いとシェークスピア全集40巻の翻訳完成を記念し昭和3年に開館、日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像の貴重な資料を揃えている。」

ジェークスピアに関する常設展示を始め企画展示を含め無料で一般公開されています。

■早稲田大学坪内逍遥記念演劇博物館
・開館時間
月・水・木・土・日 10:00〜17:00
授業期間の火・金  10:00〜19:00
・休館日
祝日・夏季・冬季授業休業期間中の土日など
その他、早稲田大学の行事にあわせて開園する時があります。
詳しくは:http://www.waseda.jp/enpaku/index.html

↓案内図はこちら↓
大隈銅像・演劇博物館案内図


駆け足で早稲田キャンパスの名所を巡ってみました。次は早稲田のまちなか庭園をご案内します。
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posted by わせまち記者2号 at 14:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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